【動画】篠原涼子の歌唱力は?うまいか下手かで評価真っ二つ!歌わない理由は意外なところにあった!

歌手として、「恋しさと せつなさと 心強さと」という歴史的ヒット曲を持つ篠原涼子さん。

GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール

by Amazon.co.jp

女優としての篠原涼子さんしかしらない若い世代の方は、篠原涼子さんの歌声を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんね。この記事では過去の動画もご紹介しています。

篠原涼子さんの歌はうまいか下手かで評価が分かれているそうですが、歌唱力はどれぐらいのレベルなのでしょうか?女優としての活動のみですが今歌わない理由は何でしょうか?

さっそく見ていきましょう!

スポンサーリンク

篠原涼子の「恋しさと せつなさと 心強さと」

「恋しさと せつなさと 心強さと」は、1994年に小室哲哉さんのプロデュースによって生まれたシングル曲。

当時篠原涼子さんは、東京パフォーマンスドールという7人組の女性アイドルグループで活動していたところ、小室哲哉さんにその素質を見出され、ソロ歌手としてデビューすることになりました。

この曲は、アニメーション映画「ストリートファイターⅡ MOVIE」の挿入歌に起用され、発売当初はオリコンCDシングルランキング20位以下でしたが、徐々に順位が上昇しなんとダブルミリオンヒット(202.1万枚)を記録するまでに。

恋しさと せつなさと 心強さと

by Amazon.co.jp

Sony Music Direct(Japan)Inc. (2014-06-18)
売り上げランキング: 258

ダブルミリオンなんて今のご時世ではAKB48くらい…かと思いましたが、AKB48でも200万枚に届いた楽曲はないんです。

※ちなみにAKB48のシングル売り上げ1位は、「さよならクロール」の195.5万枚。「ヘビーローテーション」でも「フライングゲット」でも「恋するフォーチュンクッキー」でもない理由は、総選挙後のシングルだから。「さよならクロール」は総選挙前のシングルで、ファンがこぞって大量に購入するため、一般的な知名度より売り上げが多いそうなのです。

と、若干話題が売り上げ枚数にそれてしまいましたが、それくらい1990年代のCDシングルの売り上げは衝撃的だったということです(^^;

では、歌と当時の篠原涼子さんを動画でご覧いただきましょう!

篠原洋子さんの後ろにはキーボード奏者がいますね。メガネをかけていますが小室哲哉さんでしょうか?この頃は小室哲哉さんがミュージックビデオでキーボードを弾いて登場することが多かったのです。

そしてたくさんぶら下がっているのは鳥かご。全体的に薄青いライトが当たっていることから、童話「青い鳥」になぞらえて、しあわせの青い鳥を探そうとしているイメージなのかもしれませんね。

強い向かい風が当たりながらも必死に前を向いて歌う篠原涼子さん。歌の中にもある、「あやまちはおそれずに進むあなたを」応援する前向きな歌と小室プロデュースが見事にマッチした曲ですね。

篠原涼子の歌唱力は?うまいか下手か評価は真っ二つ!

さて本題の篠原涼子さんの歌唱力の話に移りますが、そもそも歌唱力とはどういったところで評価されるのでしょうか?

歌唱力を構成する要素

歌唱力、すなわち歌のうまさはいくつかの要素の組み合わせで成り立っており、調べてみると以下の要素があります。

  • 「音域」:音のコントロールがどれだけできるか、音程を外さないだけではなくどれだけ幅広い音を出せるかも含まれる
  • 「声量」:声が大きいかだけではなく、声の力強さや響きも含まれる
  • 「声質」:文字通り声の質で、高くてキレイな声や低くて安定感のある声など声の個性があらわれる
  • 「リズム」:歌としゃべりを隔てる要素。リズムを把握し曲に乗れるかによって歌の印象が変わってくる
  • 「情緒」:感情を込めて歌っているか。歌の意味を想像し、理解して自分のものにすることで利き手を魅了する

こういった要素で篠原涼子さんの歌をそれぞれの要素に分けて素人ながらに聴いてみると気づくことがいくつかあります。

スポンサーリンク

まず「音域」について。小室哲哉さんのプロデュースする歌はキーの高い楽曲をつくるという傾向もあり、他の小室ファミリー(安室奈美恵・華原朋美・globe・TRFなど)も同様に曲のキーが高くなっています。その点に関してはしっかりコントロールされている印象があります。

そして「リズム」。篠原涼子さんは東京パフォーマンスドール時代はダンスを踊っていたこともあり、リズムをとることには長けています。よって歌のリズム感も問題なし。

となると、「声量」「声質」の部分にかかってきます。篠原涼子さんの声は、若干鼻にかかるというか少しこもった声で歌う印象があります。そして声量についても、ハッキリと響くほどの声量ではないところから、この点が歌唱力という点ではマイナスにとらえられるでしょうね。

参考までに比較対象として、歌が上手いと言われる華原朋美さんの動画もご紹介します。

こちらも大ヒット曲となった「I’m proud」。当時小室哲哉さんと恋愛関係にあった華原朋美さん。とても輝いているし、歌も声の伸びがあってとっても上手です。

歌が上手い人と比べてみて見ると、お世辞にもうまいとは言えないという結論になりました。でもうまいという見方もわかるんです。

もちろんプロとしてデビューしているからには、相当なボイストレーニングを積んでいるはずです。つまりプロとしての水準は満たしているけれども、「声量」や「声質」の部分においては他のプロの歌手と比べて落ちるところがあるので、「うまい」と「下手」の評価が真っ二つに割れていると感じました。

しかしながら、篠原涼子さんは小室哲哉さんに見いだされたのはその歌手としての魅力。プロデューサーとして数々のヒット曲を生み出した小室哲哉さんが惚れ込んだということから、「情緒」に関してはとても評価が高いですね。

そう考えてみると歌唱力って難しいですね。本当のプロが見ると違いがはっきりするんでしょうが、歌がうまかったとしても必ずしも人気が出るわけでもないし、歌がうまくなくても人を感動させることができるというわけです。

篠原涼子が歌わない理由は

ダブルミリオンヒットを飛ばし、一流アーティストの仲間入りを果たした、はずの篠原涼子さん。けれどもこの「恋しさと せつなさと 心強さと」以降、これといったヒット曲に恵まれなくなります。

一発屋といい方は適切ではありませんが、一度大きなヒット曲ができた反動で、その後の歌手活動がうまくいかなくなるケースってありますよね。

青山テルマさんの「そばにいるね feat.SoulJa」しかりル・クプルさんの「ひだまりの詩」しかり。

篠原涼子さんは、今現在の活躍からわかる通り、タレントとしての魅力は十分にあるし、歌手としての実力がなかったわけでもありません。実際「恋しさと せつなさと 心強さと」を聴いたときには、声に個性があって歌手として十分やっていけると感じたんですが…。

その時に篠原涼子さんは、「私は小室プロデュースの力で売れただけで、実際には私の歌手の力なんて大したことないんだ…」という思い込みに囚われてしまったようです。

篠原涼子は今でも機会があれば歌いたい!

ということで、篠原涼子さんは歌いたくないわけではないどころか、今でも歌を歌いたいという気持ちは常にあり、雑誌のインタビューでは「今でも、いちばんやりたいのは歌」とおっしゃっています。

でも、歌手活動で息詰まった経験を経て、女優として花開いた篠原涼子さん。歌を歌わない理由はなんと、「歌を歌いたい」ということで周りを困らせたくない、と思っているからなんです!

「ただ私、もめるのが嫌なんですね。人が困ってるのが嫌。ましてや困らせる原因を自分が作るなんて、本当につらい。小心者だから、頭ごなしに『歌以外やりたくないです!』とは言えないんです」

女優というステージで成功をおさめた篠原涼子さん、ブランクはもちろんあると思いますが、そろそろ歌手として自由に歌えるほどの立場にすでになっているのではないでしょうか。

これからの篠原涼子さんの歌手活動に期待大ですね。

ドラマ「民衆の敵」で市歌を歌う?

篠原涼子さんが新米女性市議となり、市政の闇に立ち向かうドラマ「民衆の敵」に出演しています。この舞台となる架空の「あおば市」の市歌を篠原涼子さんが作詞作曲しているともっぱらの噂です。

篠原涼子さん、歌う気マンマンですね(^^;

ドラマの展開次第では、篠原涼子さんが市歌を歌う姿が見れるのではないでしょうか?こちらも大きな期待が持てます。

まとめ

  • 篠原涼子さんは小室哲哉さんプロデュースの「恋しさと せつなさと 心強さと」でソロ歌手としてダブルミリオンを達成した歌手だった。
  • 篠原涼子さんの歌唱力を要素に分けて聴いてみたところ、「声量」と「声質」の部分で歌がうまい歌手に比べて劣っていると感じた。
  • 篠原涼子さんが歌を歌わない理由は、歌を歌いたいということで周りを困らせたくないという配慮の気持ちがあり、今でも一番やりたいのは歌だと公言している。

いかがだったでしょうか。篠原涼子さんが歌手だったということに驚きの方も多いと思いますが、今でも歌がやりたいと思っているのは驚きでした。

ブランクを取り戻し、女優で鍛え上げた表現力を武器に再び歌手活動を再開してほしいと願っています!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA