「甘えられない女性」の意外な心理と特徴とは?健全な甘えを取り戻す方法!

甘えられない女性が増えています。

あなたは自分一人でガマンしていませんか?嫌われないようにと頑張りすぎていませんか?

この記事では、「甘えられない女性」の意外な心理と特徴をお伝えしていきます。そして、甘えられない女性が自然と人に頼り・頼られるような健全な甘えを取り戻す練習法もご紹介します。

あなたは本当は甘えてもいいんです。その理由を今から見ていきましょう!

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「甘えられない」女性が増えている

さまざまな所でお話を聞く機会が多いのですが、甘えられない女性が昔と比べて増えています。なぜ甘えられない女性が増えてしまっているのでしょうか?

その一つとして核家族化が進み、子どもに対して気にかけてくれる大人が減ってしまったということが要因としてあがります。現代は共働きが増え、家族によっては甘えられない子どもが増えていく可能性もあるでしょう。

ただ、甘えられない女性が増えているのはそれだけではありません。甘えられない女性の心理や特徴を知ることで、その背景と健全な甘えを取り戻すことができます。その方法を学んでいきましょう。

甘えられない女性の特徴1:真面目な人が多い

あなたが子どもの頃を思い浮かべてみてください。

あなたはどんな子供でしたか?どんな家庭環境で育ちましたか?あなたは真面目で、親の言うことをよく聞く子供だったのではないでしょうか。

実際「甘えられない」という人はとっても真面目で、「もっと人にお願いしてもいいのに…」「自分一人でやろうとせず、もっと人に委ねてもいいのに…」といった印象を受ける人がほとんどです。

そういった真面目な女性は、「甘えること」を悪いことと、否定的にとらえる傾向があります。

甘えられない女性の特徴2:本能を否定する

ではなぜ「甘えられない」女性が多いのでしょうか?

それは、女性は「~してくれる」ことに喜びを感じるからです。

  • 自分の話を聞いてくれる
  • やさしい言葉をかけてくれる
  • 困ったときは守ってくれる
  • 面白い話で笑わせてくれる

こういった「~してくれる」は、言ってみれば女性がもともと持っている本能。その本能を否定してしまうので甘えられないと感じてしまいます。

「甘える」とは本能

そもそも「甘える」とは、ズルをしようとか、自分だけ楽をしようとかそういった意図的なものではなく、「甘えたい」という気持ちから生まれた本能なのです。

  • 「自分でも甘えてるってわかっているんですけど…」
  • 「これって甘えですね」

などといった言葉が口癖になっていないでしょうか?

男性に甘えるということは迷惑なことだと思ってしまいがちですが、実際男性にとって、頼られるということは嬉しいこと。

能力を認められたいということが男性の本能でもあるので、女性に比べて男性は「甘えられない」ということに悩むことが少ないのです。

甘えられない女性の心理:「察してほしい」

では甘えられない女性は普段気づかないうちに「察してほしい」という心理がはたらいています。

真面目に頑張っているから、ちょっとくらいそのことを「察してほしい」と思うことはありませんか?

真面目な女性は、仕事でも家庭でも周りのために尽くすことが多いのですが、その努力に必ずしも気づいてもらえるとは限らないし、しんどくても自分でやめられないことが多いと思います。

この「察してほしい」という心理は、意外なことに「依存」からきているのです。

甘えられなかった子ども時代

ではなぜ甘えられない女性は、察してほしいという気持ちを今になっても強く持ち続けているのでしょうか。

それは、子ども時代に、言わなくても察してもらったという経験が不足しているからなのです。

誰でも小さい頃は言葉がうまくつかえません。ある程度話せるようになったとしても、自分のしてほしいことを言葉でうまく伝えるには時間がかかります。

本来、言葉がうまく使えない子どもは、母親などから、「どうしたいの?どうしてほしいの?」と声をかけてもらいながら成長していきます。

自分の出来ないことをしっかり補ってもらうことで、「甘えたい」という本能が満たされ、無条件の愛を獲得していきます。

大人になった今でも「察してほしい」と思うのは、「甘えたい」という本能を満たしたいという欲求の表れなのです。

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本来、言葉ではっきりと要求を伝えられるはずなのにそうできないのは「甘えたい」という気持ちを我慢しすぎて、依存的になってしまうことを無意識のうちに防ごうとしているからなのです。

ですので、「甘えられない」ことに対する対処法は、あなたのその本能を満たしてあげることが必要です。

親でも他人でもなく、自分で自分を甘えさせる練習をしましょう

「甘える」というのは人が本来持っている本能で、甘えられないのは本能を否定しているから。

でも甘えられないのは、一気に依存的になってしまうことを無意識のうちに防いでくれているのです。

ではあなたがこれから「甘え上手」になるためにはどうすればよいのでしょうか。その時に注意すべきことは、いきなり他人に無理に甘えようとしないことです。

子どもの頃は親や他人に十分に甘えることができましたが、今はもう大人。親や他人に子供の時のように甘えるのは現実的に難しいはずです。

運よく親代わりになってくれるような人がいればよいのですが、そういう人はなかなか見つかりません。

そんな時に一番なのは、自分で自分を甘えさせること。親や他人に「察してもらう」ことができなかったとしても、自分自身を察することはできます。

  • 何もしたくないと思ったら自分で自分に休みを与えてあげる。
  • 疲れたと思ったら自分自身をケアする時間をとってあげる。
  • やらなければならないこと以外はやらないようにする。
  • 時にはサボったり、のんびり時間を無駄にしてみる

このようなことを自分にしてあげるだけで、自分で自分を甘えさせる練習ができ、「甘えたい」という本能を満たすことができます。

自分を甘やかすことは自分の欲求に従うこと

今まであなたは、親の顔色をうかがったり、きょうだいの面倒をみたりして十分に甘えることができなかったかもしれません。

甘えることは難しいことのように感じるかもしれませんが、本当はとてもシンプルで、自分のやりたいこと、自分の欲求に従うことなのです。

自分自身が満たされれば、相手に対してもやさしくなれます。他人が甘えているのを悪いこととはみなさず、寛容でいられるでしょう。

他人には少しずつ、小さなお願いをしてみよう

自分で自分を甘えさせることができるようになったら、少しずつでいいので、相手にも甘えてみましょう。

そのコツは、いきなりべっとり依存的に甘えてしまうのではなく、小さなお願いをすること。

そして、断られたら困るようなお願いをするのではなく、今まで自分がガマンしてやってきたことをあえて他人にお願いするようにしましょう。

断られてもイヤな顔をせず、お願いを聞いてくれたら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。そうすることで、甘えることの欲求が満たされ、安全に甘えることの経験を積むことができます。

健全な甘えとは、自分がしてほしいことをはっきり伝えること

今まであなたは、十分甘えることができずに不健全な甘え方をしようとしては、それを抑えてきました。

今からでもこれからでも健全な甘えを学んでいくことはできます。そのためにもこの記事でお伝えしてきたことを一つずつ実践していってみましょう。

健全な甘えとは、自分がしてほしいことをハッキリと伝えること。自分も相手も我慢せずに大切にするためには、してほしいことを具体的に伝えたら、あとは相手に任せることです。

相手のお願いに応じることも断ることもできる関係が、健全な甘えをはぐくんでいきます。なかなかうまくできなかっても慌てずに。ひとつひとつゆっくり進んでいきましょう。

まとめ

  • 甘えられない女性が増えているのは、核家族化・共働きなどによる社会的背景があるがそれだけではない。
  • 甘えられない女性の特徴は真面目な人が多いということ。甘えるということに否定的な見方がある。
  • 甘えるとは本能。女性は「~してくれる」ことを本能的に望むが、その本能を否定してしまっている。
  • 男性は頼られることに喜びを感じる生き物。甘えられないと感じる女性が多いのはそのため。
  • 甘えられない女性の心理として「察してほしい」がある。それは言わなくても声をかけてももらえたという経験の不足から来ている。
  • 甘えたいという本能を満たすためには、親や他人ではなく、まず自分で自分を満たすところから始める。
  • 自分で自分の欲求を満たすことを繰り返すことで、甘える経験を積むことができる。
  • 相手には、断られても大丈夫なお願いをしてみる。少しずつ小さな経験を積み重ねることが重要。
  • 健全な甘えとは、自分がしてほしいことをはっきり伝えること。あなたにはその力はすでにある。

いかがだったでしょうか。甘えられない女性は一人でムリをしたり我慢したりしがち。

頼ってもいいんだよ、甘えてもいいんだよとまずは自分で自分に声をかけてあげるようにしてみましょう。

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