HSPのすべて|特徴・診断・適職・敏感で生きづらい理由と対処法について

HSPという言葉を耳にする機会が増えました。

といっても、一般の方にとってはまだまだ知られていない言葉であり、多くの方は人づたいや、もしくは書籍などでこのHSPを知った方が多いかと思います。

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。

HSPの人は日頃からささいなことに疲れやすかったり、人の感情に巻き込まれて苦しい思いをしたり、頼まれごとに対して断れずに自分のことを責めやすいといった特徴があります。

この記事では、そのような経緯でHSPのことを知り、「私ももしかしたらHSPなのかな?」「HSPのことをもう少し知りたい!」という方のお役に立てるよう、HSPのまとめページを作成しました。

HSPの方がよく感じやすい悩みから、HSPの特徴・簡単な診断、HSPの人がなぜ生きづらいかという理由とその対処法、そして適職・天職の見つけ方までカバーしています。

それではさっそく見ていきましょう。

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HSPとは「感度の高い人」のこと

HSPとは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念です。

この「HSP」を提唱した経緯は、アーロン博士自身がこの「とても敏感な人」であるHSPで、自身の敏感さと生きづらさを研究しようとしたことが始まりです。

アーロン博士は研究のために同じような内面的な特徴を持つ人たちを調べて観察したところ、人種や性別・年齢などに関係なく、どの国の人でも一定の割合でこのような「とても敏感な人」がいることをつきとめました。

そしてさらに、HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、つまり生まれ持った性質であることが分かったのです。

HSPはいわば「生まれつき感度が高い人」のこと。色々と説明するよりも、まずはあなたがHSPにあてはまるかどうかを診断してみましょう。

HSP診断チェックリスト

次の各項目について、自分に当てはまるものをチェックしてみましょう。あまり難しく考えずに、直観的に「YES」と思えるかどうかで判断してみてください。

  1. 人の気分に左右されやすい
  2. 大人数の飲み会や集まりが苦手で、いつも居心地の悪さを感じる
  3. 急な予定変更にパニックになってしまう
  4. 疲れやすく、1人の時間が欲しいと感じる
  5. 友達が狭い範囲に少ししかいない
  6. 人の輪に上手に入っていくことができない
  7. 好きな人や友達、職場の人などに本音で話せない
  8. すぐ人を好きになったり、相手に依存したりしてしまう
  9. 職場で周りの目が気になる
  10. 小さなミスにも激しく動揺する
  11. 一度に複数のことができない
  12. ミスが怖くて仕事に時間がかかる
  13. 仕事を頼まれると断れない
  14. 怒っている人やトラブルを見ると落ち込む
  15. 同僚との雑談や表面的な会話が苦手
  16. 仕事で注意されると、自分が全否定されたような気になる
  17. 人混みで疲労困憊する
  18. いまの仕事が向いてない気がして転職を繰り返してしまう
  19. 体調がすぐれないことが多い
  20. ちょっとしたことで落ち込みやすい
  21. 職場異動や席替えなど、環境の変化にうまく対応できない
  22. 相手が望むとおりにしようとして疲れてしまう
  23. 時間にいつもギリギリ、もしくは遅れてしまう
  24. 自分で決めるよりかは他人に決めてもらう傾向がある
  25. 結果を出そうと頑張りすぎてしまう

いかがだったでしょうか。当てはまる項目が多ければあなたはHSPの可能性が高いです。

25個も項目がありますが、HSPの方は半分以上、場合によってはほぼ全部という方もいらっしゃいます。

それもそのはず、HSPの人には共通した特徴があるからです。ではこのHSPの人にはどのような特徴があるのか、一緒に観ていきましょう。

HSPの人の特徴

HSPの人は敏感すぎる性質ゆえに、以下のような特徴があります。

刺激に敏感である

HSPの人は外部からの刺激に敏感なため、物音や光、食べ物の味やにおいや身につけるものといった、五感がキャッチする刺激に対して過度に反応する傾向があります。

HSPの人はそれだけでなく、相手の感情や周りの雰囲気、電磁波など、目に見えないエネルギーに対しても敏感に反応してしまいます。

心の境界線が薄い・もろい

心の境界線とは、自分のテリトリー、もしくは自分が自分であるためのバリアのようなものです。HSPの人は、この心の境界線が薄くてもろいため、いとも簡単に相手からの影響を受けてしまいます。

その性質は、人の気持ちを敏感に感じ取り、深く共感するというすばらしい一面がある一方、相手に対して過剰に同調してしまったり、相手の気分や考えに引きずられてどっちつかずになるなど、本音がわからずに自分を見失ってしまいがちです。

疲れやすい

HSPの人は刺激に敏感であるがゆえ、疲れやすいという特徴を持っています。いつも周りに気を遣っているためヘトヘトになりやすく、楽しいことであってもグッタリと疲れてしまう傾向があります。

そして疲れやすいのは「何かをしている」時に限りません。HSPの人は普段から無意識に周りの刺激をアンテナのように拾い集めているため、人混みにいる時や、周りの人のネガティブな感情に巻き込まれている時にも大きく消耗してしまいます。

自己否定が強い

HSPの人はその繊細さから、対人関係においてもめったに相手を責めることをしません。良心的で優しく、相手のことを優先する傾向があります。

そういったよい部分の半面、相手のことを気にするあまりにちょっとしたことでも「自分が悪いのではないか」と自分を責めたり悪い方向に考えてしまいがちになります。

ネガティブ思考で自分に自信がないため、周りからの怒りの標的にされることも多く、自分の本音を隠してしまうことから人との関わりが苦手という特徴も持っています。

こういった特徴をもったHSPの人ですが、生きづらさを感じるのは他にも理由があります。

それはHSPの人が少数派であるということ。全人口に対してHSPの人が占める割合と生きづらさの理由を見ていきましょう。

HSPの人が生きづらい理由

社会は大多数の人に合わせるようにできています。

日本は典型的な右利き社会で、道具や設備は右利きの人に合わせて作られています。

駅の自動改札や、自動販売機、ハサミなど、どうしても右利きに合わせざるを得ないものがありますし、あとカウンターなどでごはんを食べると、右利きの人の右手と左利きの人の左手が当たりそうで窮屈になったりすることもあるなど、左利きの人からするとストレスを感じることは数多くあります。

中には小さい頃、左利きを矯正させられた経験を持つ方もいらっしゃいます。

このように多数派・少数派に分かれた場合は多数派の方に合わせざるを得ないため、少数派の人は苦しい思いをすることになります。

ただ、左利きの人は「左利きだ」と目に見えてわかるので、左利きの本人もストレスがかかるのを理解できますし、周りからも理解してもらえることもあります。

人口の20%のHSPが生きづらさを感じている

それに比べて、敏感で生きづらさを感じているHSPの人には、目に見えた特徴が見当たりません。

正確には先ほど述べたような特徴はありますが、本人の内面の感じ方の違いなので相手にはわからないし、しかも程度や表れ方も人それぞれなので、周りも自分も認識するのが難しいのです。

HSPを提唱したアーロン博士は、HSPは全人口の15~20%、つまり約「5人に1人」がHSPだとい言います。

かくいう私も、この「5人に1人」のHSPです。

  • 相手にどう思われるか気になったり
  • 周りの人の感情を受けてしまったり
  • うまく自分のことを話せなかったり

毎日生きづらさを感じて、ある時バタッとダウンしてしまいました。

私は幸運なことに、動けないくらいしんどくなって、はじめて自分はHSPで、こうなってしまうのは仕方がないんだなと理解することができたんですが、まだまだ世の中ではこのことが知られてなく、つらい思いをしながら日々を過ごしている方がたくさんいらっしゃると思っています。

左利きの人は人口の約10%、「5人に1人」のHSPは人口の約20%。

左利きの人とHSPの人との違いは、本人が自覚しているかどうかにあります。

言い方を変えて例えると、HSPの人は、自分が少数派の「左利き」であることを理解しておらず、頑張って頑張って「右利き」であろうとしているのです。

もちろん左利きの人が右利きの人と同じように右手をあつかおうとすることにムリがありますから、結果として自分に自信をなくし、生きづらさを感じてしまうのです。

HSP特有の生きづらさの対処法

このように、HSPの人はHSP特有の悩みに気づかないまま生きづらさを感じてしまいがちなのですが、その生きづらさをどのように対処していけばよいのでしょうか?

その対処法は、敏感さは強みだということを知ること。どれだけ感度の高いラジオでも、チューニングの仕方を間違えてしまうとノイズだらけで宝の持ち腐れです。

自分を責めてしまうといった、誤ったチューニング方法をしてしまわないためにも、まずは先に挙げたHSPの特徴を知り、そして今からご紹介することに取り組んでみてください。

対処法1:頑張ることをやめる

HSPの人は相手のことを思いやるあまり、過剰に合わせすぎたり自分を抑えすぎたりしてしまいがちです。

そうならないためにも、

  • 相手が取るべき責任と自分が取れる責任を分ける
  • 相手のニーズだけでなく、自分のニーズも大切にする

ということを心掛けてみましょう。頑張りすぎている状態は、あなたが自由にできるテリトリーがない状態。

相手がどう捉え、どう感じるかはあなたの責任ではなく相手の責任。「私は私、あなたはあなた」そう日頃から意識することで、必要以上に相手に振り回されることが減っていきます。

対処法2:家族関係を見直す

HSPの人はその敏感な性質から、子どもの頃に親の反応に人一倍気を遣い、人一倍傷ついてきた過去があります。

「親に愛してもらえなかった」といった思いを持つ一方で、「親の期待に応えられなくて申し訳ない」という矛盾した思いもあり、親へのわだかまりや家族関係のこじれを持つ方が多いのです。

過去に親に言われて辛かったこと、イヤだったことを書きだし整理してみましょう。同時にこうしてほしかった、ああしてほしかったといった思いも書き出すことで、過去にどんな心の傷があったのかを知る手掛かりとなります。

対処法3:感情を解放する

HSPの人は、相手の感情に巻き込まれやすくイライラすることが多いのですが、相手を悪く言えない優しさが災いして、その怒りをうまく処理できないといった特徴があります。

周りの感情に巻き込まれないためにも、感情を解放する方法を学びましょう。感情を解放するといっても、怒りをぶちまけたり、モノに当たることが感情の解放ではありません。

自分の感情を客観的に見つめ、「そうなんだ」と認めることで自然と感情は解放されていきます。

家族関係を見直す際にも、過去に受けた感情の傷を解放することで、親に対するわだかまりを解消することができます。ぜひ正しい感情解放の方法を学びましょう。

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対処法4:嫌われる勇気を持つ

過去ベストセラーとなった「嫌われる勇気」。

HSPの人にとって「嫌われる」ことはもっとも避けたいことですが、周りを気にして自分を責めることで逆に相手に悪い印象を与える悪循環に陥ってしまうことが起きてしまっています。

そうならないためにも、まずは相手と違うことをすることを自分自身に許可しましょう。相手が思っていることと違うことをすることで「嫌われてしまう」と想像してしまいがちですが、HSPでない人はそこまであなたのことを気にしたりはしません。

本当に嫌われるような過激なことをするのではなく、あなたがしたいことが相手と違っても許可することから始めてみてください。

対処法5:環境を選び、心地よさを大切にする

HSPの人は、音や光、触感といった五感に関する感覚が非常に敏感です。そして目に見えない空気感や感情に左右されるため、他の人にはわからないことまでストレスを感じてしまいます。

そうならないためにも、自分から環境を選ぶようにすることを心がけます。具体的には、自分の内外で心地よさを感じるものを紙に書き出していき、積極的に心地よいことを行います。

お気に入りのカフェ、心が落ち着く絵や写真、心地よいクッションや衣服、大好きな音楽など、今まで意識してなかったことを意識的に行うことによってよりよい環境を選べるようにしていきます。

対処法6:一つのことに打ち込む・得意分野を持つ

HSPの人は、周りのことを気にし過ぎてしまう特徴があります。

そのためにも、周りのことを気にし過ぎないようにするのではなく、熱中できること、集中できることに打ち込むのがベストです。仮にそのようなことがすぐ見つからない場合は、意図的に選択肢を減らし、やることを絞るのがよいでしょう。

また、何か一つ得意分野を持つことはHSPの人にとって安心感や落ち着きをもたらします。100%ではなく、80%の力でできるように自分の能力を活かせる得意分野に的を絞るようにしましょう。

対処法7:他人軸ではなく自分軸で生きる

HSPの人は、他人をの考えや他人の意見を優先してしまいがちです。その思いやりや優しさも度が過ぎると自分を見失ってしまう原因ともなります。

そのためにも、自分は何がしたいのか、どうしたいのかという自分軸で生きるという方向に切り替えていきましょう。

HSPの人に向いている仕事=適職

HSPの人は、その敏感さから仕事での悩みを多く抱えがちです。予定変更でパニックになったり、複数の仕事ができないといった進め方の問題や、ミスが怖い、周りの状況に圧倒されるなど人間関係の面でも苦労することが多々あります。

HSPに向いている仕事は、二つの考え方があって、一つはその敏感さ・繊細さを活かしたクリエイティブな仕事や深い共感性を活かした仕事、そしてもう一つの考え方は、できるだけ強い刺激を避け、快適な環境を重視した仕事があります。

HSPの人にとって、敏感さや繊細さを活かしたクリエイティブな仕事は魅力的ですが、ここには一つ落とし穴があります。それは、今の生きづらさから逃れようとしてクリエイティブな方面を目指そうとすること。

もちろんそれでうまくいく人もいますが、まずはあなたの生活を安定させるような適職を見つけ、自分自身を認める力・自己肯定感を持ってからあなたの個性を活かした仕事にチャレンジしてみても遅くはありません。

ここでは強い刺激を避けるという観点で、HSPの人に向いている仕事・向いていない仕事を見ていきたいと思います。

HSPの人に向いている仕事

HSPの人に向いている仕事は、ざっくりいうとルーチンワークが向いています。あとでも述べますが、ポイントは環境や内容の変化を小さくすること。毎日決まった場所で同じような仕事がベストです。

技術職

技術取得までは時間を要することが多いですが、ひとたび身につけてしまえばあとは黙々と目の前の仕事に打ち込めます。

対人というよりは対物の職業であるため安定した技術を求められます。口達者か社交的かどうかは二の次なので、対人関係のストレスは緩和されるでしょう。

ただ技術職といっても、全く人の交流がない仕事(SEなどコンピュータ関係)はかえってストレスを感じてしまうことも多いので、自分の興味のある分野で長続きしそうなものを選びます。

公務員

公務員は時代を問わず人気の職業です。近年は給与削減が顕著ですが、それでも人気があるのは会社の倒産やリストラなどに左右されないが大きいと思います。

そして、HSPの人にとっても、競争や売り上げのノルマに気を取られないといった点においてとても相性がよく、同じ環境でじっくりと取り組みやすい点が特徴です。

ただ近年では給与削減に加え人員削減・作業効率化によって忙しい毎日を送る公務員も多いので、業務内容(専門系・行政系・技術系など)と異動の有無などに気をつけるようにしましょう。

事務職

事務職はHSPの人にうってつけです。業務内容も経理、総務、法務、管理など多岐にわたり、仕事にブランクがある人でも派遣社員から始めることができるのでハードルも低いのが特徴です。

ただ業務内容によっては、電話対応や接客対応が必要な場合もあり、そのことが大きなストレスとなる場合もありますので、業務内容やどんなストレスがあるかなどをしっかりチェックしておくのがよいでしょう。

自由業

HSPの中には「働かないで生きていきたい」という理想を持つ人もいます。ただ、やはり現代社会で暮らしていく以上、自給自足は難しく何らかの形で社会に貢献していかなければなりません。

その点では自由業は魅力的です。作家やアーティスト、その他個人自供主になれば、煩雑な人間関係や仕事のノルマだけでなく、満員電車など通勤のわずらわしさも解消されます。

しかし、個人で生計を立てていくのは想像以上に大変です。特別な専門技術を身に着けるのはもちろん、交渉事やお金の管理までしなければなりません。そういった責任を負わなければならないリスクはあるものの、上記のようなメリットがあるため、自由業を志す人は増えています。



HSPの人に向いていない仕事

HSPの人に向いていない仕事は、向いている仕事の反対で、

  • 感情的なやりとりが行われるもの
  • 刺激が強すぎるもの
  • 競争やノルマの多いもの
  • 異動など、環境の変化が激しいもの

こういった仕事は、人間関係における傷つきを恐れる人にとってはストレスが大きく、職場を転々としてしまう可能性があります。失敗や批判にさらされる危険性が大きい仕事は避けるようにしましょう。

あなたの適職・天職は無理に探そうとしなくてもそこに「ある」

ここまでHSPの人に向いている仕事・向いていない仕事についてお伝えしていきました。それではあなたの適職・そして天職はどのように探せばよいのでしょうか?

その探し方は簡単。あなたが普段よくやっていることを見つければいいのです。

例えば人が困っていると放っておけないという人であれば、その面倒見の良さや共感性を活かしてカウンセラーとして活躍することもできますし、からだの感覚や快・不快に敏感であれば、マッサージセラピストなどもよいでしょう。

他にも、人に何かを伝えたり、知らないことをまとめたりすることに喜びを感じるのであれば、私のようにブログを書いてみるということもおすすめです。

ポイントは、あなたが「ついついやってしまうようなこと」。それはハッキリとしたジャンルにこだわる必要はなく、あなたがついついやってしまうことで活かせることはないだろうか?と考えればOKです。

「活かせる仕事が見つからない」という方がいるかもしれません。そうであれば、あなたが「自分にされてイヤなこと」を探してみてください。

なぜなら、新しい仕組み・サービスなど、クリエイティブな活動は、現状の不満から生まれることが多いから。あなたのその繊細な感覚が新たなものを産みだす可能性を秘めているのです。

あなたの適職・天職は無理に探さなくてもそこに「ある」ということ。普段の何気ない生活の中や、あなたが欠点や不満に思っていたことから思わぬ適職・天職が見つかるかもしれません。

HSPの人の恋愛の注意点

HSPの人は恋愛に関しても悩みを抱えるケースがあります。

その悩みは二つあって、

  • 恋人に合わせすぎたり依存しすぎてしまう
  • すぐ人を好きなってしまう、距離感がとりづらい

といった、敏感で相手に過剰に同調してしまう性質からこのようなことが起こります。

注意点としては、自分は相手に依存したり同調したりしやすいということ。それを認めたうえで、距離をとったりするなど、相手を優先しすぎて苦しくなってしまう前に意図的に会う回数や連絡の頻度などを調節してみましょう。

まとめ

  • HSPとは、とても敏感な人という意味のHighly Sensitive Personの頭文字を取ったもの。
  • HSPは環境や性格といった後天的なものではなく、先天的な性質を持つ人のこと。
  • HSPは人種や性別、年齢に関係なく、全人口の15~20%、5人に1人の割合で存在する。
  • HSPの人は、刺激に敏感で疲れやすく、心の境界線がもろいため同調しやすいという特徴がある。
  • HSPの人が生きづらい理由は、自分が刺激に敏感すぎることを自覚せず、悪いところにフォーカスして悩んでしまうから。
  • HSPの生きづらさの対処法は、HSPの特徴を理解し、自分と過去を見つめなおすこと。
  • HSPの人に向いている「適職」は同じ環境で淡々と進められる仕事。逆に感情のやりとりや刺激が多い仕事は向いていない。
  • HSPの人の適職・天職は無理に探す必要はない。ついついやってしまうことや不満に思うことがヒント。
  • HSPの人は恋愛においても悩みやすい。相手に同調しやすい性質を理解し、適度な距離を撮ることが重要。

いかがだったでしょうか。HSP診断はやってみましたか?HSPの人は周りにその性質が理解されないと同時に、自分自身がその特徴を理解していないところが生きづらさの理由でした。

ですが、近年「敏感すぎる人」にフォーカスが当たり、その繊細さや思いやりを活かす動きが強まってきています。この記事がHSPの方にとって良い気づきとなれば幸いです。

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42 Comments

けぬん

初めましてこんにちは。
私も生きづらいと感じることが多々あり、初めてHSPという言葉を知ってこのサイトに辿り着きました。

幼少期の私は蛍の墓の節子に似ていると言われましたが、正に親戚のおばちゃんの感情に敏感な節子そのものでした。

周りの気持ちに振り回されるのが酷く億劫で、やがて知らない、気づかない、分からないフリをし、それからは鈍感、空気が読めないと言われるようになりました。
そう言われる度に確かに傷ついていたのですが、その気持ちさえ見ないようにし、自分で自分の感情が正常に分からなくなってしまいました。
それでも人から「おおげさ」「うるさい」「気にしすぎ」と言われることがあります。
そして気にしすぎと言われれば逆に全く気にしないような行動をとってしまいます。
HSPを知って自分が感じていたものが言葉にされたようで少し嬉しくなりました。
ただ気にしすぎて気にしない行動とってしまう私は当てはまるのでしょうか?
ご意見いただけると嬉しいです。

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take it easy

けぬんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

幼少期の頃は、多感で周りの感情に敏感だったというお話ですが、そんな不安定な状況から身を守るために、自ら感情を感じないようにされたのかもしれませんね。

気にしすぎて気にしない行動をとってしまうという、いわゆる「あまのじゃく」のような状態になってしまっているのは、HSP特有の敏感さに対する防衛反応ともとらえることができます。

本当は気にしてしまうのに気にしないフリをする方は、経験上けっこういらっしゃいますよ。

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かん

はじめまして。
初めて自分でこのことを認識しました。知らなかった。今、私は舞台やダンスが好きで仕事にしたいと思っています、けれど、向いてない事に入るかもしれない。でもどうしてもやりたい。どのようにいきていけばいいでしょう

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take it easy

かんさん
舞台やダンスが好きなんですね。
ちなみに舞台やダンスのお仕事をするには、具体的にどこの劇団?入ってどのくらい経験積んでどれくらい出演すればいいのでしょうか?

こちらに答えなくて結構なので、かんさん自身に問いかけてみてください。

かんさんがどういったレベルを目指すのかわからないのでなんともいえませんが、調べたり体験するなどまずは行動してみると感じがつかめると思いますよ。

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レナ

初めまして。いつも人間関係に困ってしまい、八つ当たりの対象にされたり暴言を吐かれたりします。子供の頃は父からいつも殴られたり無視されたりして母は見て見ぬふりでした。
友人からは優しいよね、と言われるのですがネガティブは人からはいつも標的にされて特に彼氏が出来ますと酷い事を言われるとケンカになりますがその後見捨てられるのが恐く依存してしまいます。通常の人だったら酷い事を言われると見捨てるのだと思うのですが私はついしがみついてしまい、そんな自分が嫌になります。
何でいつも人間関係で困るのかを友人のカウンセラーに相談した事があるのですが罪悪感があるからだと言われ、ここを読んでひょっして子供の頃にいつもビクビクしてそれが相手に伝わり標的にされてしまうのかなと思いました。

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take it easy

レナさん
そうですか。それはそれはツラい思いをされてきたんでしょうね。
見捨てられるのが怖くてついついしがみついてしまう気持ちもよくわかります。

ただ、いつも標的にされてしまうのはレナさんが悪いわけではありませんし、自分自身を責める必要もありません。ちょっと人より敏感なだけなのです。

お聞きした内容からは、やはり子供の頃の家庭環境が今の人間関係に影響していると見受けられるので、過度に原因探しをせず、まずはレナさんが安心できる人・安心できる環境にいることを目指してみてください。

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レナ

本日時間があり、海外のHSPのサイトや動画をたくさんチェックしました。日本は「皆と同じ」が普通で美徳とされますが海外はそうでは無いので「HSPで生まれた事を感謝しよう!」等のアドバイスが多くとても心が楽になりました。人よりも優れた観察力があり、でもそれによって嫌がらせの刺激に負けないで、それは貴方は人よりも優しい心があるんだよ~みたいな内容でした。ここのサイトを知る事が出来て良かったです!大変救われました!

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take it easy

レナさん
貴重な情報ありがとうございます。

>日本は「皆と同じ」が普通で美徳とされますが海外はそうでは無いので「HSPで生まれた事を感謝しよう!」等のアドバイスが多くとても心が楽になりました。人よりも優れた観察力があり、でもそれによって嫌がらせの刺激に負けないで、それは貴方は人よりも優しい心があるんだよ~みたいな内容でした。

「HSPで生まれたことを感謝しよう!」ですか、なるほど素晴らしいですね!性質や気質は変えられないけど、自分に対する見方は変えられる。すぐにはそう思えないかもしれないですけど、HSPであることを肯定し、HSPで生まれたことに感謝できたら最高だと思います。

「人よりも優しい心がある」本当にそうですよね。どれだけしんどくても人に優しくできるってすごい才能であり努力のたまものだと思います。

日本は海外に比べてどちらかというと、なかなか多様な考え方や価値観が受け入れづらいと感じています。それでも少しずつHSPの認識が広まり変わっていくと信じています。私もわずかながら貢献していると思うと嬉しい限りです。

参考までにHSPではありませんが、HSPの8割を占める内向型についての書籍があります。こちらも参考にしてみてください。
内向型を強みにする
内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)

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なお

自分もこのタイプかと思いました。看護師をしていますが、仕事が辛すぎてうつ状態になりました。一度にいろんな事をしないといけないことがあるため、パニックになってしまいます。自信もなく、おどおどしてしまうためか職場の人にイライラされて怒りをぶつけられる事も多いです。怒ってるなと感じるともうダメで、怖くて自分を見失ってしまいます。看護師は向いてないなと思います。他の人が怒られている様子をみるのも苦手で怒声を聞くと萎縮してしまいます。不穏な空気が耐えられません。大きい音も苦手です。本当に生きづらいです。この不安や恐怖から逃れて安心できる環境で生きられたらどんなにいいかと思います。

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take it easy

なおさん
本当に生きづらい世の中ですよね。
仰る通り、HSPの方は一度にたくさんのことをするとパニックになりやすいですし、周囲の感情に敏感で、特に怒りには過剰に反応してしまいます。
でもそれは裏を返せば、目に見えないものに気づくことができる能力であり、内面の豊かさの表れでもあります。

看護師のお仕事は、人に寄り添うことができる素晴らしいお仕事ですが、過酷な面も持ち合わせています。
なおさんはもしかしたら、「ワガママを言ってはいけない」「相手のせいにはしてはいけない」と思っているかもしれませんが、もっとご自身の思った通りに行動してもいいと思います。「合わない」と感じるのであればやめてみてもいいのかもしれません。

もちろんすぐに状況を変えることは難しいかもしれませんが、それでも、「うれしいこと」「楽しいこと」「気持ちいいこと」に積極的に目を向けることはできるはずです。
もうこれだけつらい思いをしたのであれば、自分らしく、自分に正直に生きてもいいと思います。なおさんの魅力が生かせる場所、なおさんがイキイキとできる場所は必ずあるはずです。

もしかしたら今は変化の時期なのかもしれませんね。HSPを知ったことで、ご自身のことを深く知り、ご自身を大切にするキッカケとなれば嬉しい限りです。

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なお

たくさんのアドバイスをありがとうございます。
今の職場では少しずつ仕事をさせていただき、なんとか朝から出勤できるようになりました。そんな時にあるスタッフがキツイ態度をとるようになりました。私は仕事ができる方ではないのでイライラがたまってたのかも知れません。
調子が悪い日は休んだりしたので、それが気に入らなかったのかもしれません。
でもその人は最初は優しくて、けっこう話をしていました。なのでとてもショックだし、すごく仕事がしづらくなってしまいました。
仕事が終わって帰るとすぐ横になり、最悪で不安な気分と闘っています。休日も部屋から出る気力もないです。
本当に調子がガタッと悪くなってしまいました。もう、その人と一緒に仕事するのはムリです。
仕事ができない自分だからダメなんだと、また責めるようになりました。
自分は弱すぎだと思います。
何とか頑張ろうと思ってたのに、またダメになってしまい毎日のように涙がでます。気持ちのコントロールが難しいです。どうすればいいかと悩んでいます。
看護師を辞めて、あまり負担のない仕事に就ければいいかなと思いますが、行動に移す気力もないです。
支払いにも追われ、追い詰められてしまい死にたいという気持ちが出てきてしまいました。

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take it easy

大丈夫ですか?まずは落ち着きましょう。
気持ちのコントロールが難しいのであれば、カウンセリング・セラピーなどを利用してください。

あまりにも辛いのであれば、上司に休めるかどうか相談して、できるなら病院で診てもらってください。
ご家族に頼れるのであれば助けを求めるのでもよいでしょう。

なおさんが悪いわけではありません。
こんな時はご自身でなんとしようとせず、頼れるものに遠慮なく頼ってくださいね。

参考までにこちらの記事もご覧ください。
https://kiraku-infomation.com/adjustment_disorder-1/
https://kiraku-infomation.com/tired_work-stress/

返信する
なお

記事を読ませていただきました。
仕事に行きたいですが、明日無理そうなら上司に相談してみようかと思います。
そして、受診することも考えてみます。

職場に電話するの怖いです。
うつ状態になってから、いろいろ配慮してもらったんですが、それでもまた調子が悪くなってしまったので…

ちょっとキツイ態度とられるとすぐダメになるなんて情けないです。その人が怖いです。
何度も同じようなことを言ってしまいすみません。

返信する
take it easy

そうですね、ネガティブな思いが湧き上がってくるかと思いますが、まずはそれは間違っているということ、そして時間と距離を置くことと心がけてみてください。

なおさんが少しでもラクになることを願っています。

返信する
よもぎ

こんにちは。人付き合いに疲れてしまい、このサイトにたどり着きました。
HSPという言葉を初めて知り、同じ境遇の方がいると知りとても安心しました。
周りの人間を見ていると、どうして人の気持ちを考えないのか と思うことが多かったのですが、私が敏感だったのですね。毎日疲れやすい理由も納得出来ました。今までどんだけ考えても、情報を探しても自分の状態がなんなのか分からなかったので、HSPの児とが知れてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。

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take it easy

よもぎさん
人付き合いに疲れてこのサイトを見ていただいたんですね。
こちらこそコメントくださってありがとうございます。

私もそうですが、HSPの方は自分の事を知っているようで知らないというか、気づかないままずっと生きている方がほとんどだと思います。
そして、今まで周りの人に合わせようと自己流の対処法で頑張ってこられたと思います。これからもっともっとご自身の資質、ご自身の素晴らしさに気づく方が増えていってほしいと思います。

返信する
新緑

はじめまして。
今とても生きづらくしんどくて書かせてもらいました。
最近、地震が多く(被災しました)、少しの揺れだけでも敏感に反応し、体調が優れなくなることがあり診療内科を受診しようかと悩んでいる所です。揺れが不安で一人では家に居ることが出来ず、家族が勤務中は外に行き、人が居るところ(図書館やしずかなカフェ)でないと気持ちが落ち着きません。
今回たまたまこのHPに行きつき、拝見させて頂きました。チェックリストがほぼ当てはまりビックリしました。
適職についてですが、私自身サービス業が耐えられず、事務に転職し今は安定して働いているという経験があります。私が物事に気にしすぎなのはHSPだからなのかなと原因が掴めて嬉しい反面、ではどうしたら天災の怖さに打ち勝てるかなと…問題の解決方法が見つかりません。(天災だから開き直るしかないと言われますが、分かってはいるけど気持ちが反応してしまう、そんな感じ)
やはり診療内科を受診して解決した方がいいのでしょうか??時間が許すとも言われますが気持ちはすでに疲れきっています。
(同じような気持ちを持った人達とも知り合い、お互いの気持ちを吐き出せば楽になりそうな気もするのですが…)
このようなことはなかなか知り合いには相談できず、皆様の質問に丁寧に答えてくださっているtake it easyさんなら言えるかも…と思い書かせて頂きました。
文章のまとまりが悪く申し訳ありません。

返信する
take it easy

新緑さん
最近の地震といえば大阪北部地震でしょうか。また揺れるのではないかと不安になりますよね。体調がすぐれず、お一人でゆっくり落ち着けないとなると大変だと思います。

HSPの方は敏感な性質なので、揺れにも反応してしまうのも仕方ないと思います。体調がすぐれないのもそのことが影響しているのかもしれませんね。

病院に一度かかってみた方がいいというのは、やはり職場の方にご自身の状況を説明しやすいということ、そしてお医者さんに客観的に見てもらえるからです。私の体調不良は〇〇のせいだ!と決めつけて自己流の解決方法で悪化するよりかは、とりあえず見てもらう方がいいと思います。(もちろん必ずしも心療内科に受診する必要はありませんので)

HSPであることに私たちは安心し救われた気持ちになりますが、自分は敏感だからと神経質になりすぎるのもよくありません。一番いいのは、その時その時やってることに集中することです。揺れのことを忘れろとは言いませんが、思い出しても時間が経てば忘れるくらいのバランスだと思ってください。

また、新緑さんの中で、揺れるたびに何か地震に関するイヤな経験(いわゆるトラウマというものです)が出てくるのであれば、そちらを癒すことで解決になると思います。同じような方と気持ちを吐き出すこともとてもいいと思います。

まずは信頼できる人に相談してみてください。少しでもラクになることを願っています。

返信する
よば

こんにちわ
この記事を読んで当てはまる項目ばかりで驚きました。
親には小さい頃から「あなたは人より繊細で気にしすぎ。もっと図太く生きなきゃ!」と言われて成長しました。

自身でも「強くならなきゃ、周りを気にしすぎる私が悪いんだ。」と思って生活してきましたが、どう頑張っても自分の性格を変える事が出来ずに生きづらさを感じています。

環境の変化に慣れるのも苦手で、学生生活も円滑に過ごせず、社会に出てからも周りに馴染めずにずっと孤独を感じています。
ですが、こちらの記事を読んで少し心が楽になりました。
HSPの繊細さを許容しながら、得意な事を生かせる環境を見つけたいと思います。
疲れたら、また、この記事を読んで『繊細で敏感過ぎる自分』を認めてあげたいと思います。

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take it easy

よばさん
>親には小さい頃から「あなたは人より繊細で気にしすぎ。もっと図太く生きなきゃ!」と言われて成長しました。

よくわかります。「親からもっと図太く生きなきゃ!」と言われて、それができない自分を責めてしまいますよね。環境の変化が苦手で周りになじめないのもよくわかります。

>HSPの繊細さを許容しながら、得意な事を生かせる環境を見つけたいと思います。疲れたら、また、この記事を読んで『繊細で敏感過ぎる自分』を認めてあげたいと思います。

そうです、HSPの人にとって一番大切なことは、『繊細で敏感すぎる自分』を認めることです。ダメだと思う自分自身をそれでもいいと許してあげることです。

この記事で少し楽になったということで嬉しい限りです。まだまだ世間では理解されないことの多いHSPですが、得意なことを活かせる環境でよばさんがもっとラクに、イキイキと過ごしていけるよう願っています。

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くまのぬいぐるみ

この記事を読ませていただいて、自分も当てはまるようなことがたくさんあって、驚きました。人の言葉に言葉以上の何かを感じて、人の言うことを信じられないこともよくあります。また、わたしは嗅覚が他の人より優れているようで、制汗剤や汗の臭い、車の臭い、雨の日の体育館の臭い、ハンドクリームなどの臭いで、吐くまでではなくても「ウッ」と来ることがよくあります。タオルで鼻を抑えて息を吸ったり、口呼吸したりして、非常に辛いのですが、この感覚は中々理解してもらえません。「大変だね〜」とは言われますが、その言葉の奥に共感とは違う何か(敏感なだけ、我慢が足りない、話を盛ってる、)を感じてしまいます。わかりにくい文章で申し訳ありません。やはり私はHSPの可能性があるのでしょうか?

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take it easy

くまのぬいぐるみさん
たくさん当てはまることがあったんですね。あのチェックリストを見て、「自分のことを言われているようだ」という声がすごく多いんですよ。

臭いがキツイのは辛いですよね。特に今は夏場なので色んな臭いを感じてはしんどくなりますよね。
他人の臭いに関してはクレームをつけづらいし、おっしゃる通り理解されづらいところがあります。ですので敏感な「感覚」ではなく、しんどいという「気持ち」を伝えてみてください。気持ちであれば、周りも比較的受け止めてくれると思います。

>人の言葉に言葉以上の何かを感じて、人の言うことを信じられないこともよくあります。

HSPの方は目に見えない感覚を強く感じます。HSPは病気ではなく性質ですので、ご自身を知る指標として見てもらった方がいいかと思います。

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ゆう

本日自分はHSPなんだろうな、と気づきました。
マンガやドラマ、映画などに異常に感情移入したり、何もないのに涙が止まらなかったり
他人の気持ちを考えすぎてしまったり。
サイトを見ていると「HSPだと知り、気持ちが楽になった」という意見をよく見かけるのですが、私は逆に病名がついたようでさらに落ち込んでしまいました。
自己否定をしてしまうのはクセだと思うので直したいのですが直し方が分かりません。
少しでもヒントが頂ければ助かります。

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take it easy

ゆうさん
>マンガやドラマ、映画などに異常に感情移入したり、何もないのに涙が止まらなかったり他人の気持ちを考えすぎてしまったり。

HSPの方がよくおっしゃることですね。

ちなみに「HSPだと知り、気持ちが楽になった」という方は、そんな悩みに対して名前をつけてもらうことで、「自分以外にも悩んでいる人がいる」「これは自分が悪いわけではないんだ」という風に感じられたのだと思います。

名前をつけられて安心する方もいますし、逆に落ち込む方もいます。HSPは病気ではありませんが、もしゆうさんがご自身のことを「HSPなんだろう」と思って落ち込んでしまうのであれば、今のゆうさんにとってHSPという名前は必要ないのだと思います。

自己否定してしまうということですが、それはご自身の見方・捉え方を変えるよいキッカケなのかもしれません。というのも、自己否定をしてしまう方は「変えられること」と「変えられないこと」を一緒にしてしまっている方がほとんどです。

「変えられないこと」を変えようとしてもうまくいきませんよね。ですから「変えられること」を変えていく必要があります。HSPの方はその敏感さから「弱さ」を感じてしまいがちですが、その変えられない「弱い部分」を認めたうえで「どうすればいいのか?」を考えてみてください。

気分転換に運動するとか、苦しくなるところに行かないようにするとか、小さなことでもいいのでまずはじめてみてください。自分を認め、いたわることができればおのずと自己否定も和らぐと思います。

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ゆう

ありがとうございます。少し楽になりました。
そういう気質を持って生まれてきた、と徐々に認めていけたらと思います。

まさに変えられること、変えれないことを混同していました。
頭を使うと疲れてしまうので休みの日に変えられることを整理したいと思います。

弱い自分が嫌いで、強くなりたいと思います、、
人からめんどくさい奴、と思われたくなくて、HSPであることを誰にも言えませんでした。
そういう性格、と認めるところからですよね、、頑張ります。

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ぽへ

はじめまして。記事を拝見して勉強になりました。
私は感覚過敏で、小さい頃からつらい思いをしてきました。
味覚が異常に過敏で、野菜は全部食べられなくて、給食が終わってもお皿とにらめっこしていました。先生からは「震災で被災して食べ物が食べられない人の気持ちも考えろ」と怒られて無理やり食べていましたが、とてもつらかったです。
あと、皮膚に対する刺激が非常に敏感で、クリームを肌に塗ったり、服のタグが肌に触るのが耐えられません。
大人になった今は、野菜がたくさん食べれられるようになったし、肌の刺激もずいぶん鈍感になりました。
今、学校で給食が食べられなくて「自分はダメだ」と思ってるHSPの子には、「大人になったら食べれるようになるかもしれないし、食べられなくても別にいいんだよ」と言ってあげたいです。

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take it easy

ぽへさん
ぽへさんは感覚過敏タイプなんですね。野菜は全部ですか…。食べられなくてさぞつらい思いをしたんでしょうね。敏感肌もお聞きして大変だと感じました。

>先生からは「震災で被災して食べ物が食べられない人の気持ちも考えろ」と怒られて無理やり食べていましたが、とてもつらかったです。

うーん、先生の気持ちもわかりますがそうじゃないですよね。昔に比べて無理強いしなくなっているとは思いますが、同時にHSPのように敏感な方がいるんだということをもっと知ってもらいたいですね。

>今、学校で給食が食べられなくて「自分はダメだ」と思ってるHSPの子には、「大人になったら食べれるようになるかもしれないし、食べられなくても別にいいんだよ」と言ってあげたいです。

そうですね。「~できても、~できなくても別にいいんだよ」ってメッセージはすごく安心しますし、特にHSPの子はとっても嬉しいと思います。

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キノコ

ほぼ全てあてはまりびっくりしました。
いままで自分を通して世界を見てきました。つまり世間の人達も皆自分と同じような繊細さだと思って接していましたから、いつもクタクタでした。ゆえに一人が好きですし、集まりたい気持ちも全くわかりませんが、またそこで自分変なのかも…と自己嫌悪し無理に輪に入ろうとしまたクタクタ…笑
でも!こちらで色々学べてわかりました!以降変えようと頑張るのではなく、生かすとか、共存していきたいなと思えるようになりました。ありがとうございました。

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take it easy

キノコさん
コメントありがとうございます。貴重な声をいただけて嬉しいです。

>いままで自分を通して世界を見てきました。つまり世間の人達も皆自分と同じような繊細さだと思って接していましたから、いつもクタクタでした。

そうですよね…皆これくらいのことをしたらビックリするだろうとか、これだけ言えば伝わるとか思ってしまいますよね。

>ゆえに一人が好きですし、集まりたい気持ちも全くわかりませんが、またそこで自分変なのかも…と自己嫌悪し無理に輪に入ろうとしまたクタクタ…笑

一人が好きで、集まるのもしんどくて苦手、そんな自分に自己嫌悪を感じてましたが、それが当たり前なんだと知ってるのと知らないのとでは全然違うと思います。(HSPの方は7割ほどが「内向型」と呼ばれる資質を持っているので、集まりが苦手でいることでエネルギーを回復することができます)

>以降変えようと頑張るのではなく、生かすとか、共存していきたいなと思えるようになりました。

仰る通りです。もちろん辛くて耐えなければならない場面もあると思いますが、自分に合わないことはなるべくしないように、心地よく毎日が過ごせるようにしていきたいですね。

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さき

こんばんは。
夜になって涙が止まらなくなってしまい、このサイトに辿り着きました。文章を書くのが苦手なので、支離滅裂になってしまってるとは思うのですが、読んでいただけると幸いです。
私はずっと、自分は迷惑ばかりかける、邪魔で、愛されない、誰からも認められない存在だという風に感じています。私は末っ子で、お互いが一番の両親の元で愛されて育ちました。ですが、認めてもらった事が一度も無かった様に感じます。例えば、テストでいい点数を取っても、褒められますが、もっと出来るでしょ、次はもっと頑張って!と言われる具合です。進路も何もかも、自分自身で決めた経験があまりない様に感じます。その為か、自分自身で考えたり、自分で決め事をしたりするのがとても苦手です。
自分の気持ちを伝える事も苦手で、話そうとするとどうしても泣いてしまいます。現在は親元を離れ、年の離れた兄夫婦の元で暮らしています。私は両親から甘やかされて育った世間知らずな所が大きいので、それのせいなのか、彼らからは比較的厳しい言葉をよくもらいます。他人と暮らすということで、譲歩しなければならない事も沢山あるという事は分かっているのですが、どうしても我慢できない事があり、大泣きしながら伝えた事があります。その時に、自分の思い通りにいかない事が有るとお前は泣くのか、どうにもならないぞと、言われました。両親も、兄夫婦も、私の為、成長を思っての行動、言葉だと分かっています。その言葉たちも本当に筋が通っていて、私からはいい訳の余地もありません。ですがそれを愛として受け取る事が出来ません。否定されている様にしか感じる事が出来ません。きつく言われる事があるのも、私が至らないからだとは分かっています。私が歪んでいるのでしょうか?どうしたら愛と感じる事が出来るのでしょうか。向き合わずに逃げたいと思っても、決めた事はしっかりやりなさいと、叱られたこともあり、逃げる姿勢を見せると今よりも見下されてしまうのが怖いです。

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take it easy

さきさん
こんばんは。思いの丈を書いてくださったんですね。とても文章がうまいですし、しっかりと伝わりましたよ。

お話の流れとしては、両親や今一緒に暮らしている兄夫婦からの指摘を愛として受け取ることができないということでしたよね。

結論から言いますと、「受け取りたくなかったら受け取らなくていい」と思います。さきさんは愛と受け取ることができなかったんですよね。それならそれでいいんです。

人の受け取り方は人それぞれです。同じ人でも状況が違えば受け取り方も変わってきます。兄夫婦の方に愛があったとしても、だからといってさきさんが愛だと感じなければならない義務なんてないんです。

兄夫婦にお世話になって、立場的にも申し訳ない気持ちになるのはよくわかります。だからこそ、苦しいとは思いますが、自分で自分を責めたり邪魔者扱いしたりせず、自分自身を大切にしていくことが今のさきさんにとって大切なことだと思います。

>私はずっと、自分は迷惑ばかりかける、邪魔で、愛されない、誰からも認められない存在だという風に感じています。

少なくとも私はそうは思いません。さきさんは、愛される存在で、さきさんのことを認めてくれる人が私を含めいるはずです。まずは自分自身を愛してあげてください。そうすれば周りの人の愛を感じることができるはずです。

「今まで邪魔者扱いしたり、認めてあげなかったりしてごめんね」

そんな言葉を自分自身に言ってあげてください。あきらめずに言葉をかけ続けてあげれば、きっとその愛情に応えてくれる日がきます。

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Y

はじめまして。
記事を拝見し、ほぼ当てはまりました。今まで生きづらさを感じていましたが、なぜなのかわからず、全て自分が悪いと思っていました。自分の感じていることが、他人と違ってると自分がおかしいのかも、、、と思ってしまい、自分のことが信じられなくなることがあります。ぴりぴりした雰囲気がとても苦手で、怖いです。自分のせいてはないかと思うことがよくあります。人との距離感もよくわからず、距離の取り方でとても悩みます。あまり近づきすぎると、相手に支配されてしまいそうで怖いし、壁を作っているのも辛いです。心地よい距離感がわかりません。心を許せる相手がいなくて、とても辛いです。気持ちを相手に伝えたくても、うまく言葉にできず、ネガティブなことを言うのはよくないと思ってしまい、本音を吐き出すことができません。いつも心が窮屈な感じです。もっと楽になりたいです。

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Yさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

仰っている内容、すごくわかります。ぴりぴりとした雰囲気、苦手ですよね。自分が怒られているわけでもないのにすごく落ち着かなくなるのはHSPの敏感な特性によるものだと思います。

人の距離感も同じで、いいことも悪いこともよく感じすぎてしまうからこそ、他の人と同じような距離感が取れなくなります。加えて、境界線が薄く、認めてもらいたいという思いが強いと、嫌われたくないと相手に合わせてしまいがちです。

そうならないためにも、「私は私、あなたはあなた」だということを意識してください。「嫌われる勇気」という書籍で有名なアドラー心理学も参考になりますよ。

心を許せる相手はなかなか難しいですね。私自身そういった場をつくりたいなとも考えています。身近なところで、Yさんと同じような感じ方をする方はいませんか?もしそのような方いれば、積極的にコミュニケーションをとってくださいね。

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はな

こんにちは。私もほぼあてはまります。
とても生きづらいです。
子どもの頃から自律神経神経失調症で、不安から眠れないことが多いです。最近では身体症状が顕著で、咳喘息、副鼻腔炎、突発性難聴、などを繰り返していて現在は両耳が中耳炎です。

疲れやストレスではないかと周囲からは言われます。フリーランスで比較的自由にできるので、最近はあまり無理しないように気をつけているつもりなのですが、それでもこんな状態です。まわりの人はもっとがんばっている様に見えるのに、情けなくなります。

耳や喉の病気は、言いたいことを我慢している、聞きたくないことがあるのではなどとも言われますが、はっきりこれといった原因が分からず、調べていてこちらにたどり着きました。

日々、嫌でも飛び込んでくる事件やニュース、不安を煽るような情報に疲れ切っているのかも、と思いました。電話やチャイムの音にもビクビクしてしまうような性質なので、疲れますよね(汗)

自分のことをもっと理解して楽になりたいと思いました。同じような悩みを持つ方ともっとお話したいです。サイトこれからも続けてください。

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take it easy

はなさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

>子どもの頃から自律神経神経失調症で、不安から眠れないことが多いです。最近では身体症状が顕著で、咳喘息、副鼻腔炎、突発性難聴、などを繰り返していて現在は両耳が中耳炎です。

それはかなり大変ですね…。慢性的にそのような状態であれば生きづらいのも当然です。おそらく病院にかかったり、いろんな治療法を試されているかと思います。

HSPという観点からいえば、HSPの方は自律神経失調症や慢性的な疲労に悩まされやすいと感じています。

というのも、HSPの方は繊細であるがゆえ傷つきやすく、敏感なためにネガティブな思い込みを持ちやすいからです。「病は気から」という言葉にもあるように、自分自身に対するネガティブな思い込みが身体にも影響を与えてしまう可能性があります。

「自分はダメだ」「この症状はよくならない」といったような言葉をご自身に投げかけていませんか?気づかないうちにご自身を傷つけていませんか?

もちろんまず病院にかかること、薬を処方されている場合はその用量を守ることが大前提ですが、メンタル的な部分からも身体症状は出ますので、自分自身を責めないようにすることと、嫌な情報を可能な限りシャットダウンすることを意識してみてください。

ネガティブな思い込みが身体症状に影響を与えるということについてはこちらを参考にしてみてください。はなさんがもっと楽になりますように。
(参考)https://heart-resilience.com/

励ましのお言葉ありがとうございます。目標が見つかればまた続けていこうと思います。

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よよ

貴重な記事をありがとうございます。
私は小さい頃に円形脱毛症になり、記憶が一部欠損する解離の状態になり、などなど、いろいろあったのですが
能天気だったのか、あまりそのことを深く考えないままそれなりに笑って生きて今まで生きてきました。
なんでしょうね、年を経て自分自身の重みが人並にようやく、ずしりと感じられるようになったのかもしれません。
悩みを感じるようになり、テストでは21個当てはまりました。
こんな生来の体質があるのかもしれない、と言葉にすることそのものが、甘えてんじゃないよ、という言葉に繋がるような気がして、なかなかひとには言えないけれど、
そういう自分を自覚することで、自分自身が自分に対処できるかもしれないと思うことができました。
ありがたいです。感謝。

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take it easy

よよさん
こちらこそ貴重なコメントをありがとうございます。

>私は小さい頃に円形脱毛症になり、記憶が一部欠損する解離の状態になり、などなど、いろいろあったのですが能天気だったのか、あまりそのことを深く考えないままそれなりに笑って生きて今まで生きてきました。

サラッと書かれてらっしゃいますが、記憶が解離するくらいでしょうから、小さい頃のよよさんにとってはショッキングな体験だったかと思います。特に子どもの頃は力がない分、思ったことを言えなかったり、どうしようもできいことがたくさんありますよね。本当に辛かったと思います。

>なんでしょうね、年を経て自分自身の重みが人並にようやく、ずしりと感じられるようになったのかもしれません。

とても素敵な表現ですね。HSPの方はちょっとしたことがトラウマになることは多いのですが、その溜め込んだトラウマを解放していくと、自分自身の重みや暖かさを感じるようになります。お話を聞く限り、そのフリーズしてしまっていた記憶や体験をよよさんは何らかの形で解放できたのでしょうね。

HSPの方は理解されないことが多いですよね。私もずっと自分さえ我慢すれば…とか、自分の努力が足りないんだ…などと思っていました。HSPと一括りにできないほど色んな感性を持った方がいらっしゃいます。よよさんが、ご自身のことをもっと知り、理解することで、「私は私でいいんだ」と思ってもらえるようになれば嬉しい限りです。

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はる

こんばんは。友人の旦那様が精神科医であり、その方から先日HSPかもしれないねと言われ、調べてここに辿り着きました。
人との距離感が掴めなかったり、バスでは人の目が気になって一人では乗れなかったり、たくさんのことを言われると混乱して思考がとまってしまう、友人に気にしすぎと言われ影では、大丈夫だよって言われたいから気にしてる素振りをしていると言われ傷つき、もっともっといろんなことがありました、なんで自分ってこんなにダメなんだろうと、ほんとにうんざりしてずっと生きてきました。このサイトを読んでHSPの存在を知れて、今すごく心が軽くなったのを感じました。自分はおかしかったわけじゃなくて、こういう体質なんだって思いました。今まで誰にも理解してもらえなかった自分を理解してもらえたような…そんな感じです。
大げさかもしれませんが、明日から何か自分をもっと良い方向に変えられる気がします。もっと自分を認めて生きていける気がします。これからは自分はこういう人間だと認識して、自分が楽なように、もっと自分を大切にして辛くないように生きていきたいです。このサイトを作ってくださりありがとうございます。また覗かせていただきます。

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はるさん
素敵なコメントをありがとうございます。

>大げさかもしれませんが、明日から何か自分をもっと良い方向に変えられる気がします。もっと自分を認めて生きていける気がします。これからは自分はこういう人間だと認識して、自分が楽なように、もっと自分を大切にして辛くないように生きていきたいです。

もうすでにはるさんの中で大きな変化が起きているようですね。HSPの方は、自身の敏感さや繊細さが生きづらさのすべてだと思いがちですが、一番は自分で自分を傷つけてしまっていることが生きづらさの原因だと私は思います。

日常生活の中でなかなか理解されないことは多いと思いますし、すぐに何かが変わるわけではありません。けれども自分自身を認めることで、これから多くの気づきが得られると思います。私もできないことや苦手なことは素直に諦め、自分がラクになるようにしたことでHSPの見方が変わってきました。

はるさんの本来持っている良さがこれからもっともっと出てきますように。

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まいか

こんにちは。
HSPの診断項目が当てはまりすぎて、私だけじゃないということに安心しました。生きにくさの自覚があり、開き直って生きてきたつもりですが、初めての育児を経験し子どもの感情や正解のない育児、ママ友付きあい、そして特に情報の多さに振り回され疲れてしまいます。

産休前の社会人だったころよりもさらにHSP傾向が強くなっているような気がして、社会復帰に大きな不安を感じています。転職も視野に入っているのでなおさらです。
不安への対処の仕方等アドバイスいただけないでしょうか。

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まいかさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

>生きにくさの自覚があり、開き直って生きてきたつもりですが、初めての育児を経験し子どもの感情や正解のない育児、ママ友付きあい、そして特に情報の多さに振り回され疲れてしまいます。

育児は、とくにお母さんは本当に大変だと思います。本当にお疲れ様です。とくにHSPの方は、子どもの反応にすごく敏感になってしまいますよね。さらにママ友付き合いや情報交換となると疲れちゃうのも当然だと思います。

社会復帰に不安を感じてらっしゃるかと思いますが、育児というとても大きな仕事をされていますし、たしかに仕事と育児の両立という点ではかなり大変だと思います。お子さんの状況がわかりませんが、送り迎えや緊急時の対応等、その点をしっかり考慮に入れてもらえるかどうかを確認してくださいね。

そして社会復帰してうまくやっていけるかという不安ですが、これは誰であっても仕方ないことです。というのも、ブランクがあるからです。

あれほど練習しているプロスポーツ選手でも、ケガなどで戦列を離れた後の復帰戦はかなり不安になると聞きます。不安な気持ちは出てくるもの、そしてリハビリをして体を慣らしてく気持ちで、まずは仕事のリズムに慣れていくといいかと思います。

ポイントは、考えて対処できること・考えてもどうしようもならないことを分けることです。今考えてもどうしようもならないことを減らせば、先のことに対する不安は減りますし、今やるべきことが見えてきます。

HSPの方は想像力が豊かかつ警戒心が強いので、不安を感じやすいと思います。不安は将来の出来事に対して備えを促してくれる感情です。不安を感じすぎないように、そして不安をうまく受け入れてください。

不安に関する記事も書いているので参考にしていただければと思います。

不安・焦り・恐怖の正体とは?ポイントは時間軸!

まいかさんが少しでもラクになりますように。

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