大門未知子、驚きの借金の理由とは?大門未知子の名言5選も併せて紹介!

「私、失敗しないので」でおなじみの大門未知子。

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米倉涼子さん演じる大門未知子は、圧倒的な手術の腕を武器に、フリーランスで高額の報酬を得ているのに借金があるんです。

大門未知子の借金の理由とはいったい何なんでしょうか?併せて大門未知子の人生に役立つ名言を厳選して5つご紹介しています。

それではさっそく見ていきましょう!

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ドクターX〜外科医・大門未知子〜について

大門未知子を初めてみる方のために、簡単に大門未知子さんについておさらいします。

これは一匹狼の女医の話である。大学病院の医局は弱体化し、命のやり取りをする医療もついに弱肉強食の時代に突入した。その危機的な医療現場の穴埋めにあらわれたのがフリーランス。すなわち、一匹狼のドクターである。

群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩ぎあげのスキルだけが彼女の武器だ。

外科医、大門未知子。またの名をドクターX。

これが、ドクターXのオープニングのナレーション。

大門未知子は、米倉涼子さん演じる大人気ドラマドクターXの主人公で、医局に属さない一匹狼の派遣医師という設定。強気で空気を読まないが、圧倒的な手術の腕を持つ大門未知子が医局という大きな組織に立ち向かうという構図が面白く、視聴率は毎回20%を超える人気シリーズです。

ちなみに医局とは大学教授をトップとした各診療科ごとの組織を指し、この医局の権力争いもこのドラマを盛り立てる大きなポイントとなっています。

大門未知子の過去、なぜフリーランスの派遣医師?

ではなぜ大門未知子は医局に属さずに、派遣医師として手術を行っているのでしょうか?

大門未知子は東帝大の医局を辞めた過去がありますが、もともとあの医局の社会組織に馴染めるとは思いません。これには過去に深い理由があったんです。

大門未知子の父は大門診療所の町医者だった

それは大門未知子のお父さんに理由が隠されています。大門未知子の父の名前は大門寛。大門寛は大門診療所を経営する町医者だったのです。

大門寛の同期、毒島と神原

大門寛には町医者を始める医局時代に二人の同期がいました。それが伊東四朗演じる毒島と、岸部一徳演じる神原です。毒島は権力争いに執着し、神原はお金に目がありません。この毒島と神原が大門未知子の行く末に大きな影響を与えることになるのです。

大門未知子の借金の理由とは?

さて核心の借金の理由に迫っていきます。

話は毒島の医局時代にさかのぼります。毒島は外科部長を決める選挙にでたとき、資金繰りをしていました。当然毒島は同期の大門寛にも協力を仰ぎましたが、毒島の品性を見抜いていた大門寛はこれを拒否。

しかしそれが大門診療所の運命を大きく変えることとなったのです。

大門未知子のピンチを救ったのは?

このことに腹を立てた毒島は、大門診療所に非情な仕打ちを行います。

通常町医者などの小さな病院は入院や手術ができないため、大きな病院に患者を紹介するようになっていますよね。そう、外科部長となった毒島大門寛に断られたことを根に持ち、大門診療所からの紹介を徹底的に拒否してしまったのです。

しかも大学病院だけでなく、他の病院も断るよう根回しをする徹底ぶり。こうなってしまうと町医者はたまったものではありません。大学病院との関係性が切れてしまった大門診療所は多額の借金をかけてしまい、ついに診療所は潰れてしまいます。10年前の話でした。

このことが原因で、大門寛の娘である大門未知子も借金を肩代わりすることになってしまいます。この状況を救ったのが、大門寛のもう一人の同期、神原。大門未知子のピンチを救ったのは神原でした。

神原名医紹介所に所属する大門未知子

ドクターXを見たことがある人は、岸部一徳演じる神原をご存知かと思います。神原は、フリーランスの医師を派遣する、神原名医紹介所を運営しています。

このドクターXは、大学医局という医療のシステムが崩れ、実力がモノを言う弱肉強食の時代にあらわれたフリーランス(派遣医師)をテーマとしたドラマ。

大門未知子がフリーランスとなり、神原名医紹介所に所属するのは必然的な流れではありますが、神原紹介所に所属することとなったのは理由があります。それが大門未知子の借金の理由なんです。

当時若かった大門未知子にとって、多額の借金を抱えるということは精神的にもつらかったと思います。そんなところを神原が借金を肩代わりしてくれた代わりに、神原名医紹介所に所属しフリーランスで活躍するという道を選んだのでしょう。

群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、歯に衣着せぬ物言いをするその強気な態度の裏には、譲ることのできないものが大門未知子にはあったわけなんですね。

大門未知子の医療報酬と労働条件は?

さて、借金の理由がわかったところで、大門未知子はどのような条件で働いているのでしょうか?医療報酬と一風変わった労働条件もお伝えしていきます。

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  • 給与は、年俸1200万円(税抜)
  • 勤務時間は、月曜から金曜 午前8時から午後5時とする
  • 但し、途中食事休憩1時間を必ず設け、1日8時間労働とする(それを超える時間外労働は、1時間3万円)
  • 契約外の緊急オペは、1件30万円(但し、休日・時間外の呼出に関してはこれに準じない)

勤務時間も厳守で、契約時間を過ぎるとさっさと帰宅します。労働条件は徹底しており、医師免許がなくてもできる雑務は一切受け付けない徹底ぶり。

  • 教授の研究のお手伝い
  • 論文の下調べ
  • 院長回診・教授回診
  • 学会のお供
  • ゴルフの送り迎え
  • 愛人の隠蔽工作
  • 飲み会のお付き合い …等々

自分の手術の腕には絶対の自信を持っており、「私、失敗しないので。」が口癖。目上の人に対してもものおじすることなく意見を言うので周りから煙たがれています。

請求にあらわれる神原、そしてメロン

手術が終わった後にすーっとやってくるのが、岸部一徳演じる神原。あの腰の低い中にも、お金には抜け目ないのがとてもおかしいです(^^;

普通の医療制度では、医療行為(手術の内容)に点数が決まっているのですが、神原名医紹介所では手術の請求は桁違いに高額な金額を提示。さらに足元をみて、請求書とは別に口止め料を請求することも。

「うちの大門未知子がいつもお世話になっております。請求書とメロンです。」というのがお決まりのセリフ。

フリーランスということで、月給制の医局とは違って成果に見合った報酬を大門未知子は得られますが、お金に執着のある神原から果たして一体もらっているのでしょうか?明らかになっていませんが気になるところですね。

大門未知子の名言5選!

大門未知子の魅力は、なっといっても歯に衣着せぬ物言い。周りに煙たがられようと嫌われようと、自分の思ったことをストレートに言う姿がかっこよく、見ている私たちはとってもスッキリしますよね。

ここでは、数ある大門未知子の名言の中からピックアップしたものをご紹介します。医療のみならず人生においても役立つ大門未知子の名言5選をどうぞ!

名言1.私、失敗しないので。

オリンピック柔道金メダリストの松本薫さんの「私、ミスしないので」がセリフのモデル。大門未知子は軍医や船医の経験を持ち、医師免許だけでなく獣医師免許も持っています。

医師の免許と叩き上げのスキルだけで勝負している大門未知子ならではのセリフ、いつ聴いても爽快ですね。失敗しないと決め込むには才能や努力に裏打ちさせた自信が必要ということを学ぶことができます。

名言2.いたしません。

大門未知子が帝都病院との契約内容を読み上げるシーンがあります。

「医師免許がなくてもできる雑用は一切いたしません!」

それだけでなく、事あるごとに「いたしません!」と言い放つんですが、これがまた爽快なんですね。というのも、これらと似たようなことを私たちは人付き合いの中で渋々やっています。

「本当に意味があるのかな?」「何でこんなことやらないといけないの!」本心ではやりたくないというこれらの気持ちを大門未知子は代弁してくれています。

ストレスを減らすためには、やりたくないことをやめるということが一番大切なのかもしれませんね。

名言3.あんたにすりゃああの患者は大勢の中の一人かもしれないけど患者にしたら医者はあんた一人!

たくさん経験を積めば積むほど仕事にも慣れ、1人1人の患者をおろそかにしがちですが、患者にとっては頼るべき医者はただ一人。おごり高ぶっている人たち、そして初心を忘れがちな私たちにとっても考えさせる言葉です。

名言4.手術場には馴れ合いも助け合いも御意もいらない助けないといけない病人がいるだけ。

社会で生きていくうえで、周りとの人間関係は大切。けれども、自らの保身のためにどうしても馴れ合いになってしまいがちな面もあります。馴れ合いを嫌う大門未知子の言葉には、仕事に対する真摯な気持ちを思い出させてくれるものが多いですよね。

名言5.絶対に失敗できない危機感が私の武器です。

「私、失敗しないので。」は捉え方によっては、傲慢で高飛車に聴こえるコトバですが、大門未知子の場合は、失敗しないと宣言することによって、自分自身にプレッシャーをかけ、最高のパフォーマンスができるようにしています。

危機感を武器にするところが、自分の腕一本で生きてきた大門未知子らしさがあらわれていますね。

まとめ

  • 大門未知子はフリーランスの派遣医師。神原名医紹介所に所属し、群れず、媚びず、束縛されずに自らの腕で手術を行う。
  • 大門未知子の借金の理由は、父の診療所の借金を返さなければならないから。父の同期の神原が借金を肩代わりしてくれた。
  • 大門未知子はフリーの立場を活かし、高額な報酬を要求し、医師免許を持たなくてもできることは一切拒否する。
  • 大門未知子の名言は医療に携わる人だけでなく、私たちの人生にとっても考えさせる名言となっている。

いかがだったでしょうか。大門未知子さんにはつらく苦しい借金の過去があり、それを乗り越えるために腕を磨き上げたようですね。大門未知子さんから学ぶことはたくさんあると感じました。

大門未知子さんのことをもっと知りたくなりました。これからのドクターXも楽しみですね!

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